下妻市議会 2021-06-14 令和 3年 第2回定例会(第4日 6月14日)
戦争の記憶を風化させることなく次世代に継承していくためにも、PRの方法等について追悼式実行委員会や生涯学習課、ふるさと博物館等関係部署と調整をし、検討してまいりたいと考えております。 ○議長(廣瀬 榮君) 小竹 薫君。 ○12番(小竹 薫君) 博物館等の資料展示ですが、以前、知覧特攻平和会館などに何度か行きました。特攻隊として突撃する前に家族に送った手紙などが展示されており、胸が打たれました。
戦争の記憶を風化させることなく次世代に継承していくためにも、PRの方法等について追悼式実行委員会や生涯学習課、ふるさと博物館等関係部署と調整をし、検討してまいりたいと考えております。 ○議長(廣瀬 榮君) 小竹 薫君。 ○12番(小竹 薫君) 博物館等の資料展示ですが、以前、知覧特攻平和会館などに何度か行きました。特攻隊として突撃する前に家族に送った手紙などが展示されており、胸が打たれました。
下妻市でも市役所窓口での住民票の写しや戸籍謄本など、証明書の交付手続や、ふるさと博物館の入館料、道の駅しもつまでの食事や買い物等に利用でき、ポイントもたまる電子マネーが導入されたら便利だなと思いましたので、(1)として、市役所や市内の公共施設等において電子マネー決済を導入することについて、執行部の考えを伺います。 通告3として、高齢ドライバーへの対策について伺います。
次に、ふるさと博物館の機能充実の一方策と題して質問いたします。 偉大な先駆者を顕彰することも行政の重要な役割であると考えます。子どもたちに郷土の偉人の足跡を伝えることでふるさとに誇りを持ってもらいたい。今回取り上げる塚原周造氏を知るきっかけは、旧蚕飼小学校の閉鎖の際の記念展示からでありました。 そこで、1、塚原周造の事績についてご答弁いただきたいと思います。
下妻市には民間の団体が使える会議室などはどれくらいあるのか、公民館の会議室などがあることは誰でも知っているんだけれども、図書館やふるさと博物館などにも会議室があって利用可能であるということなどはわかっていない人のほうが多いと。長く行政にかかわっている人にとっては当然のことでも、市民にとってはそうではない。
例えば図書館であったり、ふるさと博物館であったりというようなものであるとか、地域の体育館、公民館であるとかというものは削るに削れない、下妻市にとっては老朽化しても必ず必要なものだという位置づけで、このような運営の工夫、資産の活用という検討なのかと思うんですが、一般的に工夫をして現状維持を望むと大体使われなくなっていくということが往々にしてございます。
これは主に砂沼周辺都市再生整備計画事業やふるさと博物館災害復旧工事事業の終了、さらには下妻中学校改築事業の平成28年度予算への前倒しなどにより大幅な減額となっているものでございます。
初めに、報告第13号 専決処分の報告について「損害賠償について」でございますが、本案は、平成28年8月17日、台風7号の強風により下妻市立ふるさと博物館敷地内で発生した倒木によりまして隣接する茨城県所有の下妻中継ポンプ場のフェンスを破損した事故について、相手方のフェンス修理費12万5,239円を市が支払うことで示談が成立したため、損害賠償に係る専決処分をしたものでございます。
なお、関東・東北豪雨被害により長らく休館しておりました下妻市ふるさと博物館でありますが、11月2日に開館20周年記念「市村緑郎展」のオープニングセレモニーを行い、翌11月3日からは一般公開をする予定でございます。
これは主に砂沼周辺都市再生整備計画事業や下妻中学校改築事業、さらにはふるさと博物館災害復旧事業などにより増額となるものでございます。 次に、本市の財政の見通しでございますが、市税につきましては、固定資産税とたばこ税が減収となるものの、市民税と軽自動車税が増収となり、前年度比2,317万9,000円、0.44%の増となっております。
次の3目公共施設等災害復旧費13節のふるさと博物館所蔵資料修復委託料は、被災した市村緑郎氏の作品を修復するもの。次のふるさと博物館災害復旧実施設計委託料は、被災範囲が多岐にわたり、詳細設計が必要となることから委託するもの。次の15節の水辺の楽校せせらぎ設備災害復旧工事は、ポンプ等設備を改修するもの。24、25ページをお開き願います。
今回の水害では、ふるさと博物館が床上浸水し、下妻市ゆかりの詩人、横瀬夜雨の書物や市村緑郎先生の作品なども水没したと聞きます。ビアスパークしもつまでは、直売所や農園が水没し、温泉施設にも被害があり、現在、休止している状況であります。温泉利用者は一日でも早い復旧を願う声が聞かれます。
需用費の69万5,000円、これは説明ではふるさと博物館の修繕料だという説明をいただきました。 また、その下の工事請負費の中でお聞きするのは、ビアスパークしもつま災害復旧工事費、これが6,201万6,000円です。この2つ、それぞれについて伺うわけですが、それぞれの再開の見通しというんですか、見込みについて伺っておきます。
次に、3目公共施設等災害復旧費11節は、ふるさと博物館の応急の修繕料、次の15節は、きぬ保育園の空調設備取りかえ工事、ビアスパークしもつまのキュービクル交換工事及び浄化槽設備交換工事等でございます。 1ページにお戻りください。今回の補正は、歳入歳出それぞれ1億6,637万3,000円を追加するもので、これにより本年度予算の総額は177億1,410万1,000円となりました。
下妻の文化発掘、発展のための取り組み強化には、特にふるさと博物館が中心に取り組むことになると思われます。その資料収集、調査、毎年毎年の予算が大体40万円前後です。そういう予算ももう少し増やしながら、そしてふるさと博物館の運営にかかわる職員さんの配置もできれば学芸員の資格のある正職員を配置するなどして、もっと充実をする必要があるんじゃないでしょうか。
私は、通告書に基づき、ふるさと博物館24年度運営事業である「〔仮称〕元気なアートコラボin下妻」が、頓挫した経緯について、と題して質問いたします。 今回、私が質問しようとしているのは、現在、下妻ふるさと博物館で進行している事業に関することであります。頓挫という言葉を使いましたが、正確には、現在も当初の予定とはかなり矮小したものの、進行中の事業であります。
第3に、民間委託の推進は行政のスリム化を進めるのに有効な手段ですので、ふるさと博物館への導入を慎重に検討してまいりましたが、引き続き、費用対効果等も含めて検討してまいりたいと考えております。なお、ふるさと博物館においては、既に人員削減と施設の維持管理経費の削減に努めてまいりました。
1点目は、下妻公民館図書室における図書貸し出しの再開を、2点目は、ふるさと博物館に寄贈された書籍を市立図書館に移管することについてということで伺います。 読書の秋です。私は、下妻市が所有する図書、特に書籍等を有効活用できないかという観点から質問するものです。下妻市立図書館や千代川公民館図書室では図書の貸し出しも行われて、多くの市民がよく利用しております。
次に、4目ふるさと博物館費、15節工事請負費173万3,000円は、鉄製門扉が重みにより開閉困難となったため、アルミ製門扉に交換するもの。次に、5目図書館費、15節工事請負費90万3,000円は、安全対策として防犯カメラを設置するもの。18節備品購入費66万2,000円のうち、自動体外式除細動器購入費30万4,000円は、1台分。
ふるさと博物館では、「下妻の美術家たち」などの企画展の実施を予定しております。 第4点目は、「快適に働く場がととのった産業活力都市」をめざしてでございますが、財政基盤の強化、雇用の場の確保のために企業の誘致活動を積極的に行います。
審査につきましては、去る12月11日(木曜日)午前10時30分より、市役所本庁舎3階、中会議室におきまして、全委員出席のもと、執行部より稲葉副市長をはじめ、青柳教育長、山野辺市民環境部長、藤本保健福祉部長、石濱教育部長、鈴木教育部次長兼学校教育課長、青柳保険年金課長、外山福祉事務所長、人見生涯学習課長兼ふるさと博物館長の出席を求め、慎重に審査いたしました。以下、ご報告申し上げます。